2017年12月28日木曜日

もっとレトロフーチャ―じゃないと。

Electrohome Signature Vinyl Record Player Classic Turntable Natural Wood Hi-Fi Stereo System with AM/FM, CD, USB for MP3, Vinyl-to-MP3 Recording & AUX Input for Smartphones & Tablets (EANOS700)


amazon.comで絶賛販売中のLPからCD、FM、mp3までなんでも聞けちゃう、レトロなデザインの音楽プレーヤー。約200ドル。
デザイン的にはただの懐古趣味っぽいのでつまりませんが。
できれば、もっと未来を感じるレトロ、何いってるか自分でもよくわかりませんが、昔夢みた未来のガジェットみたいなのが好みです。アールデコ風とか。
それにいまさら、面倒なヴァイナルなんかに手を出そうとは思わんのですが、そのめんどくささも好きな人がいるんですね。中目黒にはカセット屋さんもあるし。
ぼくはお断りです。ええ。楽なほうへ行きます。

2017年12月26日火曜日

好みの音にヘッドホンでカスタマイズ。

スカルキャンディというメーカーのCrusherというモデル。
昔から使っているAKGのスタジオモニターが上品な音なので、その対極にあるヘッドホンを買いました。
もうこの最高に下品な低音ブリブリがたまりません。これくらい音が違うと同じ曲を聞いてもイメージがまったく違う。ヘッドホンやイヤホンもある種の楽器なのかもしれません。

2017年12月24日日曜日

お店のみなさんにも、Happy Holidays!

近所のロン・ハーマンのカフェでケーキを買ってきました。
クリスマスケーキだと二人では大きすぎるので、いつものケーキを頼んだのですが、帰ってみると箱にかわいいイラストとメッセージが。
こういうの、とてもうれしいです。
ありがとう、ロン・ハーマンのスタッフさん。

2017年12月23日土曜日

happy holidays!

https://futuremanrecords.bandcamp.com/album/free-its-a-futureman-x-mas-label-sampler

ちょっと遅かったかな。ここでサンプル曲のダウンロードが可能です。クリスマスプレゼントですかね。

2017年12月9日土曜日

ネタ探しも楽しく。でも大ネタすぎ。

すかんちと知らなかったら、どこのアイドルだと思うでしょ、それも上出来のポップチューン。akbなんかの仕事もすればよかったのに。ローリー。キャッチーなメロディをつくるのはめちゃくちゃ上手いから、絶対今より小金を貯めてたと思う。
しかし、どっかで聴いたイントロといい、他の曲でもジミー・ペイジやブライアン・メイのフレーズっぽいギターといい、ポロポロ出てきて、ネタ知っている人は倍楽しいというのは、大瀧師匠と同じです。

2017年12月2日土曜日

新しいwho?

whoの最高傑作だと思っている「sell out」をPowerPop系のミュージシャンがカバーしているアルバムがFutureman Recordsから出ています。正しくいうとサイトから$7以上でダウンロードできます。
コマーシャルブレイクまでカバーした26曲。おすすめです。

2017年11月23日木曜日

かっこいい、いいかげんさ。

タイのスイートサワーチリーソースとハバネロソースのサンプルというか、1回分。
近所のカフェでもらいました。なんかいいかげんな業務用風のデザインがかっこいいです。ちょっとエスニックぽい味にしたいななんてときに使おうと思います。

2017年11月18日土曜日

フランスの佐々木希?

フランスもアメリカンポップスが大好きだったということで。Sylvie Vartan。シルビー・ヴァルタンとカタカナで書きましたが、発音全然違いますね。でも、ほんと、かわいかったですね。今いくつだ?
byrdsのカバー「turn turn turn」も出したかったのですが、youtubeにはありませんでしたね。

2017年11月12日日曜日

gelが好き。

イヤホンチップで毎日使っているが、モンスターのジェル・スーパーチップです。eイヤホンでサンプル買いし、気に入り、バラ売りでピッタリのサイズを購入していたのですが、どうやら製造中止みたいで、モンスターのサイトにももう紹介はありません。あのぷにょぷにょした感じがいいんですけど、どっかのメーカーでパクってもらえませんかね。

2017年11月3日金曜日

パフィーなんだけど、who。

これって、whoですよね。ドラムはキース・ムーンみたいに暴れてる。かっこいいなあ。
その昔、sparksがビートルズの「抱きしめたい」(どうでもいいけど、-手を握りたい-が-抱きしめたい-になぜ変換される?)をフィリースタイルでやってたみたい。どの曲のイントロをもってきたのか、ちょっと分からないんだけど、アレンジは間違いなくwhoのスタイルだ。
こういうのとっても好きです。グッチ裕三さんのハッチポッチでもよくやっていて楽しませてもらったな。L-Rもジングルつくってたな。と懐かし話になってしまいました。

2017年10月31日火曜日

輸入時計は格安。

g-shockのいわゆるスピードモデルがデジタル系(逆輸入のもの)ではいちばん好きです。
デザインも機能も。だって時間は勝手に合わせてくれるし、ソーラーだから電池は変えなくてもいい。まさにパーフェクト。
ですが、時間が読めないんですよ、老眼で。だから、イタリアでは大きな文字盤が流行ったというのはないしょです。アナログなら、目が悪くても、だいたいの時間はわかるからね。
で、中国から、文字がデカメのデジタルウォッチを買ってみました。ベルトは変だったのでamazonで300円で買ったNATOタイプのものと交換。合計2500円ほどで収まりました。送料も無料だった。
bluetoothでアプリと連動みたいなこともできるらしいのですが、電池が1カ月しか持たないらしいのと、アンドロイドのみなので無視。普段使いにはいいんじゃないかな。

2017年10月22日日曜日

体型もタートルズ!

Explorers ClubとFendertonesって、よく似てるなと思うのですが、別のバンドなんですよね。めんどうだからちゃんとは調べてないけど。
カバーする曲の傾向も近いし。
これはタートルズのカバーですけど、名曲ですね。
有名ロックバンドだけど、曲がたいして面白くない人たちが多いなか、あんなにヒット曲があり、さらに自分たちのショウを放り出して、スプリングスティーンのコンサートに行くなんて、アホさ加減も好きです。ま、二人になってからだけど。
Explorers Clubですが、ブライアン大好きちゃんアルバムを出していて、これもお気に入りです。

2017年10月19日木曜日

three amigos 褒めなくてもいいけど。

サタデーナイトライブのスタッフが手がけた大コケ映画「スリーアミーゴス」。
でも好きなんです。だって、面白いんだもん。ボブ・ホープとビング・クロスビーの「ミサイル珍道中」だって、見なおしたら、かなり面白かった。
ジェリー・ルイスだって、笑えるよ。おねーちゃんはきれいだし。
と、ここで最近似たようなことを思ったのを思い出した。
ベイウォッチのリメイクだ。面白いと思ったんだけど。そりゃ、プロットとかいまいちかもしれないけど、きれいなおねーさんがからだを張って笑わそうとしているのに。それでもダメですか。

2017年10月15日日曜日

Emily's Song、ポップじゃん。

ムーディ・ブルースって、スルーの対象だったんです。イマイチなプログレというような位置かなと。今となっては、大御所のプログレもただのハッタリ屋ですけどね。ピンク・フロイドなんて、「マネー」のヒットがなきゃ....、以下自粛。
ただ、シドがいた頃の「アーノルド・レーン」なんかはずっと大好きです。
で。Emily's Songのような普通にいい曲がけっこうあるんだなと再認識というか、自分の目の無さを自覚しました。

2017年10月9日月曜日

自分がビックリ。今時のカメラ機能。

iphoneのカメラをなめていました。庭にいたアゲハをそのまま撮ってトリミングしただけなのに、ここまで写っていたとは。

こっちは、夜の水槽。でっかいタガメです。カメラメーカーがきついのも当たり前ですね。

2017年10月1日日曜日

無茶つなぎ。

「ロミオの歌」は、スティーブ・フォーバートの2ndアルバムからのシングル・カットで、アメリカでヒット。日本ではちょぼちょぼ、という感じだったかと記憶しています。
で。なぜか、英国の売れなかったMr.Bigの「恋するロミオ」につながっていると。
全然、ジャンル的にも違うのですが。
さらに。この後。
スティーブン・ビショップのこの曲に。無理矢理スティーブつながり?

2017年9月24日日曜日

ケーブルが多すぎるので。

また、gearbestです。確か2ドルくらい。ケーブルをまとめておけるのですが、シールなので、マグネット仕様に改造予定です。
最近はガジェット系はamazonとgearbestを比べることが多いです。昔と違い、中華系は高性能で低価格品、これって日本のかつて辿った道ですね。
スマートウォッチなど、ほんとうに1/10くらいの値段ですから、要チェックです。

2017年9月16日土曜日

デニスくんというそうです。ウクレレボーイ。

この夏、最後の買い物。Tシャツはユニクロでビーチボーイズの「スマイル」と「ペット・サウンズ」も買った。そういえば、MXPの自衛隊仕様も買ったな。なぜかJSDFだと半額以下なんで。すぐ乾くし、防臭機能付、ただしオリーブドラブ1色のみ。

男の1本。

ズボラ向き、ヘア&ボディシャンプーにシェイブまでOK。4in1は、あと顔も洗えるってことかな?
なぜかというか花王が代理店なので、amazonや楽天なんかでは定価で買えないけれど、花王のサイトで購入できます。新宿の伊勢丹で買ったんですけどね。
これさえあれば、あとはひげそり後のアストリンゼントだけあればいいので、とても便利です。匂いはアルマーニ・ジオのヘア&ボディシャンプーのほうが好みですが、もう日本での取り扱いはなさそうなので。
そうそう、ファッションが陰っても、さすが伊勢丹ですね。食品をはじめとする地下フロアの充実ぶりはほんとうにすごい。カリスマバイヤーと呼ばれて独立した人が大した仕事をしていないことから考えるに、組織としてのバイイングが新宿だけ飛び抜けているのかもしれません。

2017年9月10日日曜日

狼より怖いのは、人間。

こちらがピーターラビットのお父さん。パイにされてしまいました。ちなみにビアトリクス・ポターさん1901年の作です。
で、こちらがディズニーがつくった三匹の子豚のアニメ(シリー・シンフォニー・シリーズだそうです)の1シーン。
お話の筋は民間伝承なので、お父さんはソーセージにされてしまったというのは、ディズニーのアニメーターのギャグだと思いますが、時間軸的に考えると、このアニメは1933年製作なので、ポターさんのネタをいただいたのかなとも思いました。

2017年8月26日土曜日

中国製のイヤホンのほうが洒落てんじゃん。

xiaomiのワイヤレスイヤホンです。スッキリしたデザインで、リモコンを工夫することで重さのバランスをほぼ均等にしているので、ケーブルを首の後ろに回しても、リモコン操作が容易です。
バッテリーとリモコンが一緒になったタイプだと、ケーブルを顔の下にだらんとたらさないと使いにくいんですよね。
音もまともだし、気になるお値段も3000円弱で中国から届くんですから、びっくりです。
ただし、音声ガイドはすべて中国語でバッテリーが少ないとか警告してくれているのでしょうが、まったくわかりません。

2017年8月17日木曜日

アンチョビのしょっぱいピザが懐かしい。


自由が丘って、お店の新陳代謝も激しい印象ですが、バターフィールドも閉店してしまったようだし、夢のパラダイス!も看板だけみたいです。少し寂しい。

2017年8月16日水曜日

セミと一緒に。

アブラゼミと夏の記念に。
よく見ると羽根もどこかにぶつけたのか、破れかかっています。
雨の続く夏ですけど、もう少し生きてくれればと思います。

2017年8月13日日曜日

夏の白いスニーカー。

ブラッドベリの名作「たんぽぽのお酒」。その中の「駆けまわる夏の足音」、英語のタイトルは「The Sound of Summer Running」という章があって、簡単にいってしまえば、少年が夏が来るので新しいスニーカーを欲しがるという話なのですが、同名タイトルの爽やかな、この曲はきっとブラッドベリへのオマージュなんでしょうね。少年が少女になっているけど、しっかり白いスニーカーを履いているし。
「駆けまわる夏の足音」は、独立した短編として「ウは宇宙船のウ」にも収められています。萩尾望都の「ウは宇宙船のウ」には、入ってませんが。

2017年8月12日土曜日

自由が丘の鳩は人を選ぶ?

自由が丘のマリクレール通り(どうでもいいけど、すごい名前だ)でベンチに座って、ランチを食べていたと思ってください。ふと気がつくと、数十羽の鳩がまわりを囲んでいました。ちょっとでもパンくずがこぼれようものなら、ざっと鳩が移動する。これはちょっと怖いです。もう手の先に1羽が近づいて...。
二子玉川のマクドナルドの外の椅子に座ると雀が寄ってくるけど。もしかしたら、人によるのだろうか。誰か試してみてください。

2017年7月23日日曜日

Fendertones +beach boys + Wondermints- Surf's Up



The Fendertonesのサーフアップ。2年も前の動画ですが、よく見ると、ブルースにマイク、ダリアンまで! なんでだ?
ブライアンとの完コピに何か不満でもあったのか、ダリアン。
暇だったのか、ブルース&マイク。
謎が謎を呼ぶ、The Fendertones!

アネットひばり?

別にアネットが好きというわけではないのですが、バックがビーチボーイズなので。
なぜかアネットの顔とメイクが美空ひばり嬢を思い出させてくれるのは私だけでしょうか。
youtubeでは続けて、Fendertonesのカバーが始まると思うのですが、このグループというか集団は素人らしいのに、凄いクォリティです。アメリカは広いな。

2017年7月17日月曜日

PPMスタイルまたは青い三角定規スタイルー2ギター?

この曲、確かデイブ・エドモンズが音の壁スタイルでカバーしていたと記憶しています。1956年のコーデッツのヒット曲。シルキーはカバーのセンスのいいバンドで、ビートルズでも有名曲ではない「悲しみはぶっとばせ」(どうでもいいけど凄いタイトルつけましたね、東芝さん)とか、結構しぶい曲が並びます。

2017年7月15日土曜日

今年のカモ。

カブトムシのメスみたいな、この虫がまた扉の前で起き上がれなくなっていた。
どうやら、ヒゲコガネというらしい。なぜかヒゲはないのだけれど。
それよりこのカモフラージュ柄がいい出来だと思ってしまった。

2017年7月8日土曜日

生きがいだったのか。

アグネス・チャンの現在のことは、ちょっとどこかに置いといて。
陳美齡の名前で出した「will the circle game be unbroken」というアルバムは、ソフト・ロック(!)の傑作じゃないかと思います。
この曲は、由紀さおりの「生きがい」のカバーでどこかで聞いた曲だけど、いいなと思っていたら、日本語の歌詞が浮かんできて、あれパクリいやカバーだと思いだした次第です。他にもエバリーのカバーなど、なかなかです。

2017年6月20日火曜日

joeさんはどこ行った。

hey joe。ジミのバージョンがいちばん有名ですね。カバーもほぼジミのアレンジというか、コピーがほとんど。イントロから、めちゃくちゃかっこいいですから、パクリというか、コピーしたくなるのも当たり前。youtubeでジミの弾き方まで勉強できます。
ディープ・パープルやバーズなど、オリジナルなアレンジでやっているバンドの方が珍しい。そのなかで、カップスはもう加部さんのリードベースという感じで、これもかっこいい。確か、どっかの「hey joe」カバーコンピにはいっていたんじゃなかっったかな、日本代表ですね。

2017年6月18日日曜日

もうちょっとの洗練がほしいかな。

これがベストというわけではないのですが、bonoxのミルクガラスのテーブルウェアは安くて丈夫で汚れも落ちやすいので、普段使う食器はほぼ、これに入れ替えました。できれば、もう少しだけ、ほんの少しでいいんですけど、やり過ぎちゃうとまた困るのですが、デザインがよくなるといいなと思います。

2017年6月10日土曜日

アイスティーもタイガーです。

ベンガルスパイスというカフェインフリーのハーブティーです。
多分、流行りでシンプルにまとめたっぽい、下のパッケージがニューデザインだと思うのですが、最近輸入食材の店に並んでいるのは、上のパッケージだったりします。ま、どちらでもいいんですが。
味はシナモンがいちばん強く感じられ、キャロブのせいでしょうか、砂糖なしでも甘く、とても飲みやすいお茶です。
実はHarney & Sonsのホットシナモンサンセットティー(この缶のデザインはめちゃくちゃかっこいい)とそっくりな味がするのに、お値段は半額以下とお得です。日本での価格差はもっとひどくて、3倍以上ですけど。
これからの季節、水出しでアイスティーをつくっておくと、ちょっとだけ幸せになれます。

2017年6月7日水曜日

軽いのは正義なのだけど。

世界でいちばんうつくしくエレガントなデザインの時計は、左のパテックフィリップのカラトラバ96だと思います。スモールセコンドのかわいらしさ、シンプルでミニマム、わずかにアール・デコの残り香のあるそのフォルム。
でも、買いません。絶対に買いません。
だって、手巻きのくせに、100万近くするんです。止まらないように、毎日ネジ巻かなきゃいけないし、傷つけないように盗られないように手首を隠したりと、いつも気が抜けません。
だったら、ベンラスのクォーツでいいやと。ボディはほぼ、コピー。文字盤のうるささや竜頭だけ何故かブラックでないところなど、マイナス点はありますが、正確で軽い。気兼ねなく毎日使え、1万円でお釣りももらえる。
とりあえず、気に入っているのですが、96を手に入れられない人間の僻みだと思って頂いて、間違いありません。

2017年6月3日土曜日

「春がいっぱい」も名曲だけど。

もう夏ですよ、奥さん。日本の春は寒いか暑いかだけになってしまいました。
こう暑いと、アイスコーヒーでも飲みながら、ハンクさんの涼しけなギターがいいですね。この人、現役ですよ。凄いですね。
何故か、10年くらい前の芋洗坂に、ノーキー・エドワーズのでかいアメ車が駐めてあったのを思い出してしまいました。確かフロントにバッファローの角がついていたと思います。

2017年5月25日木曜日

Barley Breeって誰。

全国の「sometime in the morning」ファンの皆さん、お元気ですか。
って、そんな人はあんまりいないと思いますが。
でも、ほんとに名曲ですよね。
このBarley Breeって人たち(?)の正体がよくわかりません。wikiでは1980年代のバンドと出てますが、1966-70年の曲のコンピの1曲らしいし。
ま、コーラスも可愛いので、どうでもいいや。

2017年5月21日日曜日

金属鮫の復活。

shark freestyle billetまで復活したんですね。限定だけど。
昔持っていたモデルは、シルバーというかアルミの削りだしっぽい雰囲気で、ベルトもアルミっぽかったと思います。あまり丈夫な作りではなく、ケースの中で液晶部分が動くようになってしまって、パッキン入れても修復不可能だったため、手放したと思います。
ただ、デザインはG-shock以上に気に入っていたので、悲しかった。もう手に入らないと思ったので。

2017年5月14日日曜日

ブルース・ブレーカーズ出身のドラッグで身を崩したミュージシャン。

こういったら、エリックのファンに袋叩きにされるかもしれないんですけど、ピーターのほうが歌もギターもうまかったのではないのかと。
とくにクリームの頃のエリックの歌、へたっぴでしたし。
しかし、ここまでの才能がオクスリで潰されたというもの悲しい話。いくら本人が好きだからとはいえ。

2017年4月29日土曜日

見た目も大切だよね。

audysseyというメーカーのつくったiphone用デッキ。デザインが悪い。正直、食わず嫌いでした。
今では、最新のiphoneはジャックの形状が変わったりして、オーディシー社もコンシューマー向けの商品をすべて止めてしまいました。
偶然、オークションで格安で手に入れ、その音の良さと使いやすさにビックリ。
ほんと、これでかっこよければ、boseなんか...。

2017年4月28日金曜日

Dragonflyだけど、トンボじゃなくて、ドラゴンの絵のジャケットでした。

ダニー・カーワンのファンのつもりでしたが、正直に言います、まったくこの曲の存在を知りませんでした。
どうやら、シングルのみの発売だったみたいで、ベストとかにも入ってませんね。
不思議な浮遊感のというか、ドラッグ系というか。嫌いじゃないです。

2017年4月27日木曜日

シェイラとリンダ。

コレ聴いたら、絶対トミー・ロウを思い出しますよね。
タイトルは「リンダ」。バディ・ホリー愛好会のジェレミー・スペンサーさんの曲です。元フリートウッド・マックの人です。ホリー・デイズなんてアルバムをつくっちゃったデニー・レインなど、仲間もたくさんいるようです。

2017年4月15日土曜日

日曜の午後にペーパーフィルターとお別れ。

もう10年も前になりますが、日曜の午後に下北沢のスターバックスでラテを飲んでいたら、コーヒーの比較試飲会に参加しないかといわれ、プレスとペーパーフィルターの飲み比べをしたら、ペーパーフィルターの味はまるでコーヒーの旨みをすべて紙に吸い取られたようでした。ついでにハウスブレンドのピンズもいただき、いきおいでこのペーパー要らずのソロフィルターも購入していたのでした。
手抜きでコーヒーを淹れるときに便利に使っていますが、最近見かけないと思ったら、ロゴを文字だけに変えてまだ、販売していたんですね。

2017年4月10日月曜日

倫敦からの葉書。

イギリスでの人気が日本にはまったく伝わらなかったキンクスですが、今になって、その良さをしみじみ感じています。
このレイとクリッシー嬢(?)とのデュエットもいいですね。
ただ、もう少し、彼女の声を聴きたいと思います。

2017年3月26日日曜日

ワイヤレスのお試し。

普段使いのイヤホンは、westoneのwestone adv betaDECIBULLZで簡易カスタムしたものでそれなりに気に入っていたのですが、ケーブルが長めでいろんなところに絡むことが多く悩んでいました。
左右をケーブルで繋いだ無線タイプは、ケーブルが首に気持ち悪く、諦めました。
いっそ、完全ワイヤレスと思ったのですが、今は3万円近く、バッテリーの持ちもいまいちとのレビューを読んで、二の足を踏んでいました。
ところが、5000円を切る値段とERATO「Rio3」にそっくりなデザインのこいつ SoundPEATS(サウンドピーツ) Q16を見つけて、試しています。
bluetoothでの接続もほぼ問題なく、曲送りの際にたまに切れたりしますが、ま、愛嬌です。ワイヤレスが標準となるまでのつなぎのイヤホンとしては十分な製品だと思います。

2017年3月22日水曜日

come againは無理だけど。

英国のブライアン・ウィルソンとも呼ばれたというビリー・ニコルズのカバーをdelさんが演っています。タイトルがビリーのオリジナル(「come again」)とちょっと違って、「cut and come again」。
cut and come againと検索すると、切っても、また生えてくるみたいな画像がいっぱい出てきました。それだけです。
でも、いい曲です。デルさんも、もう少し評価されてもいいのにと思います。なんかトミー・ロウに近いイメージなんです。

2017年3月14日火曜日

 ダサさを楽しむ。

一時いろんな店で見かけた、NYのバッグ屋さん「Tough Traveler」。今もNY州で作られているようです。ダサいwebのデザインは、90年代のままという感じ。
小さめなダッフルとやや大きめなトートを愛用しています。タフという名と永久保証付きにふさわしい丈夫さで、未だにどこも破れたりしていません。

2017年3月11日土曜日

土筆とyeezy。とくに意味なし。

大井町線で私の前に立っていた、多分中国系のお金持ちのお坊ちゃん。
高〜いスニーカー(yeezyで7万以上。多分)に、レアもののウェア、写真には写ってはいないというか、撮れなかったというほうが正しいかと思われますが、ANTI SOCIAL SOCIAL CLUBなんぞを羽織って、さらにapeのでかい紙袋をお持ちでした。
ま、全く欲しくないデザインですが、boostソールの履き心地には興味があります。

ついでに河原に伸びてきた土筆の写真も。おばさんが隣で片っ端からむしっていく横で、さっと撮りましたが、やはり少しブレてました。
あの人、採った土筆を茹でて食べたのでしょうか?
本当に美味しかったら、八百屋さんとかに並ぶと思うのですが。

2017年2月26日日曜日

カスタムイヤーモニターもどきですけど。

カスタムイヤーモールドは高すぎるという人向けの「DECIBULLZ」
熱湯で柔らかくしてイヤホンにつけて耳にあて、固まるまで待つという、インスタントモールド。失敗しても、また温めれば柔らかくなります。今なら、セール中で送料込み30ドルくらい。

2017年2月25日土曜日

スチームパンクコーヒーを求めて。

webから西麻布の丸山珈琲さんの写真をお借りしてしました。
青山のクチュームで、スチームパンクコーヒーを試して出かけようとしたのですが、もうやってないと云われてしまい、まだ未体験。
youtubeで、ハンドドリップvsスチームパンクの勝負をポートランドだかでやっていたのを見たのですが、スチームパンクの勝ちとはいえ、僅差だったので、そんなに味に違いはないと思うのですが、人気がなかったからやめたのかな?
でも、このマシン、200万円くらいするはず。レンタル?
で、自分で試すために、いつかマシンがなくなる前に、丸山さんに行かなくてはと考えています。

2017年2月19日日曜日

珈琲の国、台湾?

日本のコーヒーブームは、ファッション的で浅いなと思ってしまったのは、台北の街を見てしまったから。アメリカでも北欧でもなく、台湾の人たちがそれぞれの店で焙煎しているカフェがそこら中に出来ていました。
お茶の国の人だと認識していたのですが、お爺ちゃん、お祖母ちゃんもカフェで朝からコーヒー飲んでいるので、こりゃ本物だと思いました。

2017年2月18日土曜日

バンカーじゃないですが、便利に使ってます。

バンカーズボックスは、100円ショップのセリアもなかなかだそうです。家でも、これのブラックバージョンを使っていますが、けっこう丈夫でサイズ的にも気に入っています。

服なんかもこちらに変えてしまおうかとも思っています。なにしろ、無印とかイケアなんかのプラっぽいケースは微妙に使いづらいサイズのうえに捨てるとなるとやっかいですから。
中が見えないのがいまいちですが、マジックで何を入れたか、書いとけばいいやと。

2017年2月11日土曜日

スミッシュって、発音するのでしょうか。

Smisch。スウェーデンのシンガーソングライター。まだアメリカでも日本でも、CDは発売されていないようですが、youtubeでは、この人をカバーした動画もアップサれているので、北欧では人気なのかも。
ここで聴けます。

2017年2月5日日曜日

フィル・スペクターはデイブ・スペクターの親戚ではありません。多分。

けっこう前、2008年頃かな、イギリスでザ・ピペッツがフィル・スペクターサウンドを再現していたけど、リビングモアさんもそれ系なのでしょうか。新鮮でいいですね。

2017年1月1日日曜日

お気に入りのシャツをそろそろ。

コムデギャルソン・オムのオープンカラーのシャツ。かなり前のシャツで、他に2枚持っているので、これはまだ袋からも出していない、完全未使用デッドストックです。デッドというのは、噂ですがオムの縫製工場で火事があり、シャツの型紙も焼けてしまったため、このシャツはラインからなくなったというです。おそらく20年以上同じデザインでつくられていた、ほんとうの定番、なにしろシャツというのにサイズはワンサイズのみ。やたらでかいのですが、不思議と誰にでも似合うシャツでした。特にこの襟のかたちが好きで、たまにこのデザインのシャツが出ると聞いて見に行くのですが、ボタンが妙に大きかったり、このシャツのままのものは、ほとんどありません。そろそろ、袋から出してやる頃でしょうか。