大井町線で私の前に立っていた、多分中国系のお金持ちのお坊ちゃん。
高〜いスニーカー(yeezyで7万以上。多分)に、レアもののウェア、写真には写ってはいないというか、撮れなかったというほうが正しいかと思われますが、ANTI SOCIAL SOCIAL CLUBなんぞを羽織って、さらにapeのでかい紙袋をお持ちでした。
ま、全く欲しくないデザインですが、boostソールの履き心地には興味があります。
ついでに河原に伸びてきた土筆の写真も。おばさんが隣で片っ端からむしっていく横で、さっと撮りましたが、やはり少しブレてました。
あの人、採った土筆を茹でて食べたのでしょうか?
本当に美味しかったら、八百屋さんとかに並ぶと思うのですが。
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